講師セッションイベント&パーティー

ソアー音楽教室から上半期最大のイベント告知です!

題して

 

講師ライブイベント

「音遊び-セッションNight-」

 

セッション即興を中心に、音遊びの現場を目の当たりにしてもらおうという企画です。

いつものレッスンさながらにワイワイ楽しいライブ、飲みながら食べながらおしゃべりしながらご参加できます!

※セッションへの参加希望の方も当日飛び入りコーナーあります。

 

■イベント内容

ソアー音楽教室の講師たちによるセッションライブ。いろいろな楽器の組み合わせで、その場で決めたルールに沿って即興演奏します!

生徒さんリクエストも受付るコーナーもあり、普段は見られないドタバタが見られるかも?!

 

■開催予定

5月11日(金)19時スタート

 

■開催場所

Makeshift (メイクシフト)

所在地:神戸市中央区割塚通7-1-183
「阪急春日野道駅」から東に徒歩1分

 

■参加費

¥1,000(ドリンク代別です)

※途中の入・退店につきましても同様にお支払下さいませ

※立食スタイルとなります

 

みなさまのご参加お待ちしております!

 

 

Aian kanda の作、編曲コーナーになります。Jazz chordについての質問回答です。

ギターの生徒さんから、ジャズなどのインプロビゼーションについて質問があったということで、Ⅱ-Ⅴについて私の方から少し知っていることを書きます。

ネット等で調べれば、いろいろな情報を得られると思いますが、基本的なところが分かってないと何のことか理解し難いかもしれません。やはり楽典の理解が必要です。といっても今の学校における音楽の授業は、根本を教えていない気がします。

ピアノで一点ハ、白鍵の真ん中ぐらいのドから始まって上のドまで、とりあえずドミソと三つ抑えて、そのまま上に「レ・ファ・ラ」、「ミ・ソ・シ」~と最後の「シ・レ・ファ」まで3和音で引いた時に、数字で表したものが1の和音とか5の和音とか言います。

ギターコードで言うと、1C、2Dm、3Em、4F、5G、6Am、7Bdim(属7)となりますね。

これは、Cの調以外の例えばFの調でも同じように動きます。

F長なら、1F、2Gm、3Am、4Bb、5C、6Dm、7Edim(属7)となります。これらもF調において1のコード、2のコードと呼ばれます。

つまりどの調であっても、数字で表したコードの性格は変わりませんよね。

音楽やっててもコードがよく判らないという人は、コード単体とコードの調における性格を区別して考えられてないことが多いです。でも

ここが一番大事なんです。

何かの曲を考えてみて下さい。

必ず出だし(主にトニック)があって、中間(サブドミナントなど)が有って、終止(ドミナント)があって元(主にトニック)に戻る。ま、例外もありますが。

曲として一番単純と思われるのは、

気を付け、礼、直れ、Ⅰ、5、1ですかね。コードで言うと

ハ長調では「C、G、C」ですね。で、ここでのGのコードは

Cで始まって、いったん落ち着いた性格のGです、でまた元に戻って一安心のC。この時の和音のCがトニック、Gをドミナントとして曲における性格を表してます。

調がFなら、「F、C、F」こちらでは、Cがドミナントになります。

つまり、曲における和声というのは、トニック、ドミナント、トニックという人が聴いてまとまったと感じる音の流れが集まったものです。感じることが大事です。

これ以外に、C調における4のFはサブドミナントと呼ばれる性格の和音です。これは曲の変化を表するものと覚えればいいです。コードが4度上がることで何かしら期待感が感じられます。こうした和音の変化のそれぞれの性格を知ることが大事です。

C(トニック)-F(サブドミナント)-G(ドミナント)-C(トニック)この流れは、曲の流れなど性格的に大方の曲の基本となるのもです。

調における、3和音の性格、理解出来ましたでしょうか。

大事なのは、単音や和音の流れに何を感じどう捉えるか、ですね。

因みにC調ではトニックの性格を持つものはC以外にEm、Amです。ドミナントは(G、Bdim)で(Dm,F,)はサブドミナントとなります。これらも和音の性格を表します。

さて、細かい楽典の話はこれくらいにして、ジャズコードの話ですが。

ジャズに特に定義などありません。ただただ、先駆者が考えたコード進行の冥利に尽きます。

最近もジャズとは呼ばないですが、新しいコード理論など考えて演奏している人がいます。

人というのは、何かしらまとめて、法則を得ようとします。その方が考え易く人に伝え易いというのがあるからですが、ジャズもいろんな要素を経てジャンルとしてまとまってきました。要は人が聴いて良いなと思われればそれで良しということです。

コード進行などもスタイルやジャンルにおいてある程度まとめられていて、好みに応じて勉強しやすくなったといえます。

その中で、まとめられてジャズメンが分かるような言葉の中にⅡ-Vなるものがあるということです。

単純です。先ほどのコードの性格にあるように、2番目と5番目、C調コードではDm(サブドミナント)からG(ドミナント)に進行するということです。

先の「気を付け、礼、直れ」のC、G,Cの時なら礼をする前になんか変化付けて、人と違うことで印象付けたい、みたいな感じで、Gの前にDm入れてみよかと。C、Dm、G、Cとするとちょっとだけカッコ良いかなと。

でもDmでは角が立った感じなので、もうちょっと柔らかくGに行きたいな、よし7を付けてみてはどうだろうと。で、さっきより良い感じだ。というところで通常Dm7、Gに、つまりⅡ-Ⅴは

通常 Ⅱ7-Ⅴとなります。

これは主に曲の終止の時に使われ、終止形(カデンツァ)のひとつです。

ここからは、私の考えた事になりますが、といっても先駆者は考えているでしょうが、Dm7の前にⅡ-Ⅴみたいなのがないかと考えると、Dmの4度下はと考えます。

そこはAmですが、でその下はEm、でその下はBdimとハ長調Cで考えるとその辺まで考えられます。まあ単純にですが。

ここまで考えると、C、Bdim、Em、Am、Dm、G、Cという流れで、曲が出来てしまいます。

ただ、このままでは良い感じではないので、ちょっと変化を加えます。

C、Bm7(b5)、E7、Am、Dm7、G、C 何となく曲になりますね。

でもCからいきなりBは曲の性格が決まってしまうので、単純にC、Am、Dm、G、Cとすると大概のものに使えるなあと。

もう一寸ジャズ風にと思えば、C、A7、Dm、G7、

もっと複雑にC6、A7-9(15)、Dm7、G7-9(15)

代理和音など使ってみると。

よりジャジーな感じになります。

この4度進行ですが、枯葉など多くの曲がこの4度進行で作られてます。何故か人が聴いて心地よい流れなんです。古くはバッハの曲の多くに使われてます。

さて、この動きですが、私は16251と呼んでます。終止形のひとつで、いろんな曲に使われてます。というか、使えます。ブルーズの曲でも終止形に使えます。

Fのブルーズだと、

FーBb-F-F7-Bb7ーBb7ーF-F7-C7-Bb7-F-C7の12小節ですが、

FーBb-F-F7-Bb7ーBb7ー[F-D7-Gm7-C7]-F-C7と間に

1625の4小節を入れたりします。またここで、最後の2小節を2拍単位で

FーBb-F-F7-Bb7ーBb7ーF-D7-Gm7-C7-

[F,D7Gm7,C7](1625)とするとちょっとカッコ良いとなります。

テンションノートを加えて、より複雑に。

また、代理コード等でもっといろいろ変化を付けることが出来ます。

どうですか、なかなかカッコいいでしょう。

2メガまでなので画像が小さいですが、音が聞こえれば大丈夫でしょう。

ここで、クラシックの曲をジャズ風にリハーモナイズした「きらきら星」を紹介しておきます。何処かのピアノトリオがやっていたのを聴いて、私なりに分かりやすくアレンジしたものです。

さて、質問にあった次の話インプロビセーション(即興)となりますが、いろんなアプローチがあります。

いわゆるフレージングを沢山覚える。ギターだとブルーノート(ダイヤトニックスケール)を覚えていれば、そこそこのアドリブには対応できるでしょう。でもよりジャズギターでとなれば、もっと沢山のスケールを覚える必要があります。つまり、各コードにおいてのテンションノートを把握して、それらにハマるようなスケールなど覚えていく必要があります。これも、日々訓練していればフレージングとして身につくと思います。あとは、そこにリズムの要素を加えたり、得意なフレーズを考えたりと。

でも、やはりというか早くジャズアドリブが弾けるようになりたいなら、

まずは、好きなジャズ曲で上手い人が演奏しているのを完全コピーすることです。

沢山のコピーをすればするほど、アドリブの何故の理屈などが少しづつ見えてきます。

急がば回れ、とにかく沢山コピーをして曲とアドリブを覚えてしまいましょう。

理屈は後から理解できるようになります。

昔、江戸時代に寺子屋で、5歳くらいの子に孔子の論語を暗記させていたと聞きます。

意味は分からずとも、とにかく覚えていって、のちに意味を知ることになると。

たぶんこれが、忘れず身につく最短のような気がします。

私事の自慢になりますが、作、編曲の技術もいろんな曲を何百曲と耳コピーした事で培われたものです。また、それをする為に、ドラム、ギター、ベース、ピアノを演奏する必要がありましたので、そこそこ演奏できるようになりました。

良かったら下記を右クリックして

Aian  kanda

 

[新しいタブで開く]を左クリックして下さい。幾つか過去に耳コピーしたものや作曲したものを、譜面付きで投稿しています。ほんの一部ですが大方のジャンルの曲を投稿しています。参考になればと思います。

焦らず、着実に耳コピーしていけば、技術面や音楽知識も増えていって、楽しい演奏が出来るようになると思います。

作、編曲コーナーとして、とりあえず。   講師 神田文雄

 

カフェOPENのお知らせ

こんにちは。

3月から、SOAR STUDIOでカフェがオープンしました!

インスタなどで見て頂いた方も多く、何人かの生徒さんには既にご来店も頂きました。

ありがとうございます(*^。^*)

 

生徒さんには、レッスン日は1品 ¥100引きの特典があります♪

是非ご利用ください!

 

ランチにぴったりなメニューから、スイーツ、ドリンクもたくさんご用意しています。

店内は手作りパンやケーキのいい匂いが…

カフェの運営は、教室でシンセサイザー講師もやっている音崎先生です!

講師プロフィールはこちら

 

音楽はもちろん、旧車バイクやケーブルクラフト、シンセ機材類のかなりマニア的なトークが可愛らしい見た目から想像がつかないギャップです(>_<)

ほっこり一息つける場としても、生徒さん同士の交流の場としても、また教室へ通う前に一度雰囲気を見てもらう目的にも、是非ご活用下さいね。

たくさんのご来店お待ちしています♪