アコギが弾きにくい時、エレキ弦を張っても大丈夫?【アコギ裏技】

投稿者: | 2021年7月14日

アコギを練習していると「弦が硬くて弾きにくい!」と感じる方も多いと思います。
女性や若年層でギターが盛り上がっている今、弾きやすさ改善は大きなテーマ。

今回は思い切ってエレキ弦を張るという禁じ手を紹介していきます。
弾きにくくてアコギを挫折しかけている人は必見。

結論、弾きやすくなります

さっそく張ってみる

さっそくエレキ弦を張りました。

ボディ部分。パッと見た感じはいつも通りのギター。違いと言えば、弦がニッケルなので銀色になっているくらい。

アコギ弦を張る時と同様にボールエンドをピン固定する方法でOKです。

ヘッド部分。これもいつも通りです。

ナット溝の構造上、細いゲージを張ると共振(異音)の原因になる可能性もあります。

今回は 0.10-0.46 のゲージを使用しましたが、特に問題は起きませんでした。

✓CHECK

もしエレキ弦を張ったとき開放弦で異音がしたら、エレキ弦のゲージを太くする方法で対策しましょう。
ナットを作り替えてしまうと、アコギ弦に戻した際にまた微調整(溝を削るなど)をしなければならなくなります。

ペグポスト部分。4・5・6弦は3周半くらい巻き付けました。

※エレキ弦は張力が弱めなので、少し多めに巻き付け

✓CHECK

エレキ弦はアコギ弦に比べて柔らかいので、押弦に力を入れ過ぎると弦が曲がってしまいます。(下写真)
弦が曲がると音程が狂う(#=高い方に狂う)ので、注意が必要です。

※特に4・5・6弦は曲がりやすい

弾いてみる

動画内でも解説している通り、弦鳴りはどうしても弱めになりますが圧倒的に弾きやすくなりました。

感じ方は個人差あると思いますが、どうしても困っている人は試す価値がありそうです。

教室の生徒さんは、実際にエレキ弦を張ったアコギを試奏して頂けますので、お問合せ下さい!

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