【おしゃれ渋い】”ソロ楽器”としてのベース

投稿者: | 2023年7月13日

バンドアンサンブルの担い手「リズム隊」のうち、メロディラインを奏でながら和声に楔(くさび)を打ち込む楽器。

それがベースです。

でも実はそんなベースはソロ楽器としての側面を強く持っているとご存じでしたか??

脇役と思ったら大間違い

よく勘違いされていますが、バンドにおいて主役はボーカル、準主役がギター、ベースとドラムは脇役、キーボードなんてもう…(自粛)

否、否。ベースは時として主役。いや、ソロ楽器なのです。

今回は魅力あふれるベースの特殊な演奏法についてご紹介します。


魅力① スラップ奏法


いきなり高等技術!と構えそうですが、教室に通われる生徒様(初心者)のうち、半数以上は「スラップしか眼中にねぇ!!」という動機をお持ちです。
スラップとはそれほど、自分でコツをつかむのが難しい。
でも、出来る人から丁寧に教えてもらうと、不思議なほどに上手く出来ていくものです。

しかもこのスラップ、知っていると一人で無限に遊べるようになります!

なんじゃこりゃ…!やっぱり難しそう…

ご心配いりません、当教室のスタジオレッスン講師はスラップ未経験者を、いっぱしのスラッパーに仕上げる達人です(‘◇’)ゞ

是非お気軽に。「教えれるものなら教えて見な!」という感覚でお越しください(๑•﹏•)..

カッコよさの極み、ベーシストの誉れ
そんなスラップがあなたの身近に!!

※当教室のベース生徒さんのなかにはギタリストの姿もちらほら…、

やっぱりどんな楽器でもリズムは大切という事ですね(。_。)v

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魅力② ウォーキングベース


これまた難しそうなワードですが、直感的に歩くような軽やかさでベースを動かす感じ、という演奏方法です。

知っているだけでアレンジのネタになったり、永遠に一人で遊べるようになっていきますε=┏(·ω·)┛

また、響きの感じもおしゃれで、なんだかモテそう…。(※個人の意見です)

ピアノの動きを見るとそんなに難しくなさそうなのにベースだと神業に見えるのはなぜでしょうか。。

スラップと違って、音階への理解が必要不可欠なウォーキングベースですが、心配は無用です。
当教室の講師は実績多数…。

たくさんの生徒さんが実際に弾けるようになっていますが、弾けてみると意外と簡単なのがウォーキングベースの特長でもあります(゚O゚) /

そういえば、教室のベース生徒さんの男女比は、ほぼ半々か、若干女性が多いくらいです。

女性の方で新しい趣味をお探しの場合は、是非無料体験へ遊びに来てください!

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