大崎美秋|ドラムクリニックのアフターレビュー

投稿者: | 2021年12月6日

2021年12月初旬に開催された大崎美秋先生のドラムクリニックは、おかげ様で大盛況となりました!
今回はレッスンの様子をご紹介していきたいと思います。

EP1. チューニング

これは何を教えているのか…と思ってみてみると、なんとチューニングのポイントをレクチャー!
生徒さんが3年ほどの経験者ということもあり、音のクリアネスを追求することについて話しているひとまく。。

EP2. 何を学ぶ時間なのか?

さっそく課題曲の譜面をさらっていく大崎先生。
序盤のレッスンは、タイム感とニュアンスのとりづらい装飾音符をどうやって表現するのかに重点を置いて、まずは生徒さん全員と課題を共有していきます。
レッスンポイントがグッと絞られていくことで、課題達成へ向けた具体的なイメージが湧いていきます!

EP3. 交代しつつ叩きまくる

生徒さんと交代してデモ演奏。
圧巻のドラミングに、教室では感嘆の声が…。

EP4. 譜面の捉え方

それでいて終始なごやかに進むレッスン。
音楽を楽しんで表現する、音をうたう感じで叩く、など直感的なアプローチで説明していくことで自然と生徒さんもリラックスして臨めているようですね。

大崎先生は現在、東京を中心に活動しております。
SNSなどで活動の模様が垣間見れますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
また次回のイベントでお会いできることを楽しみにしています!

大崎美秋/Mishu Oosaki

小学三年からマリンバを始め、中学では吹奏楽部で打楽器を担当。中学三年からドラムを始める。高校では軽音楽部に所属し、ロックやポップスの演奏を主に行いながら、校外でもビッグバンドやバンド活動を行う。大学受験の勉強に取り組むも何か違和感を感じ甲陽音楽学院に進学。ジャズや音楽理論についても深く学び、現在は活躍の場を東京に移し、精力的に活動している。

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