教材をコツコツ作る…

講師の糸数です。

この度ついにTAB譜ノートを作ってしまいました。

ネットでフリー素材を探したり市販の物を見に行ったりもしましたが、やはり微妙に6線の幅が広かったり、線の濃度が濃かったりで使いづらそう。

今の時代Excel使えれば何でも自作できますね。

 

僕のレッスンでおなじみのコードぽん(スタンプです)もきちんとおさまる幅で、鉛筆で記入しても線がごちゃごちゃにならない濃さ!

あとは何がいるかな…、

レッスン中に気が付いたら是非つっこんで下さい!

TABノート

一般のギタリストの方もダウンロードして使って頂いてもOKです。

ただ下部に著作権表記してますので、商用利用の際はあしからず…。


株式会社SOAR/ソアー音楽教室

代表講師:糸数裕貴

http://soarguitarschool.com

E-mail : school@soarmusic.com

新設!ドラムレッスン!

おはようございます!講師の糸数です。

お蔭さまで元気にやっております。

 

早速ですがお知らせ!

2017年、当スクールに新しくドラムレッスンコースが加わりました!

ちょこっと詳細を下記に…


ドラムレッスンは2名の講師が、各レベルに合わせて担当しています。

(初級・中級コース:塚本先生)

(アカデミック・コース:神田先生)

講師プロフィールはこちらからご覧になって下さい。

 

塚本先生は、初心者さんから中級レベルのドラマー向けのレッスンを担当。

神田先生は中級者から、プロ志向向けのアカデミック・コースを担当しています。


 

お二方とも、とっても熱意があって、優しくてユーモラス。

僕も見習わないといけません。(-_-;)

ドラムレッスンも無料体験レッスンを行ってますので、是非一度覗きに来てください♪


株式会社SOAR/ソアー音楽教室

代表講師:糸数裕貴

http://soarguitarschool.com

E-mail : school@soarmusic.com

分数コード~使い方編~

こんにちは、講師の糸数です。

以前書いた分数コードについて、「使い方が知りたい」というリクエストがあったので、書きます。

前も書いたように分数コードというのは、「ConB」または「C/B」のように、構成音はCだけれども最低音だけはBです。という和音の定義です。

CでもBでもない響きが得られますとも書きました。

そこで疑問となるのが、そんな独特なコードをどうやってはめ込むのかという事。

その方法を紹介します。

□ルート”下降”の手法

これが最も簡単で、効果も現れやすいと思います。

例をあげると以下のような感じ。

C – C/B – C/A – G

F – G – C

はい。

のっけからルートを下げていくパターンでした。

考え方としては「Cが変化していっているのね」と思ってください。

効果としては、Cの明るい響きを残しつつルートが変化するせいで、もの悲しくも優しい流れになる。といった感じ。

西洋クラシック音楽から受け継いだ伝統的な分数和音の使い方です。

ちなみに、楽器をやっている方からすると「ConA」という不可解な呼び名に引っかかると思いますが、これはダイアトニックでいうAm7と同じ意味です。

※ここではルートの下降を分かりやすくするためにあえて消化不良を起こしそうな表記にしましたのであしからず。

下降と同じ要領で”上昇”も試してみて下さい。

“上昇”はジャズっぽいフレーズを導く際には必須ですが、小難しいのでここでは省きます。

□ルートだけ”残す”手法

さっそく例を挙げます。

G – A/G – D/G – A/G

Bm – Bm/A – Esus4 – E

これです。

映像音楽でよくあるパターン。

かつてバッハが変奏曲やアリアで確立しました。

こちらは「コード進行上に”Gの足かせ”が掛かっている状態」です。

最初はルートだけずっとG。

おまけで2行目には下降パターンも組み込みました。

通して弾くと、1行目の雄大で力強い感じとの雰囲気の違いが分かり易いと思います。

上の2パターンはオーソドックスな使い方ではありますが、知っていると随分と幅が利くようになります。

是非使ってみて下さい。

 

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!!本年もどうぞ宜しくお願い致します。

僕が小さいころは新年を迎えるといつも、祖父が書初めをやろうといって「笑う門には福来り」を書いていました。

今になって思うと、とても良い習慣だったように思います。

そこで、今年はギター弾きらしく「弾初め」をやりました。

1年の計は元旦にあり、ということで気分に任せて即興で1曲を演奏。出てきたコード進行が面白くてなかなかユニークな年になりそうです。

名付けて『笑う門には福来り!』


A – A aug – A – F#m

E – E6 – F#m7 – G#dim7

C#m – F#m x2

D – D – C#dim – Bm7onA

G – Gmaj7 – Asus4 – A

D – Daug – F# – Bm7

E – E – Asus4 – A#dim7

Bm – Bm onA# – Bm onA – E

G – Gmaj7 – A –


まぁこんな具合だったと思います。

ちょっと解説すると、増5度が経過音でなくルート変えずに出し入れされているっていうのがポイントです。

2つめに持ってくるあたりに、曲のキャラを決定づける効果があります。

さあ今年はどんな1年になるのか、今から楽しみ。笑

 

【お知らせ】年末年始の休校について

こんにちは、講師の糸数です。

早いもので2016年も残すところあと4日。

たくさんの方の支えのお蔭で、充実した毎日を過ごし事ができています。

さて、当スクールは年末年始にお休みを頂きます。

▼休校期間

2016年12月29日~2017年1月12日

「ん長っ!!」という声が聞こえますが、どうぞご容赦下さい。

スクールは13日から開けますが、メール対応は6日頃から再開しますので、期間中もレッスンご予約承ります。

6日以降に順次メール返信しますので、ご予約はお早めに…。

また新規の生徒様には、ご案内にご不便お掛けしますことを先んじてお詫びいたします。

それでは、来年もどうぞ宜しくお願い致します!!

NEW!!ウクレレ・アコギレッスン

糸数です。

開校以来、ずーっとマンツーマンスタイルでやってきましたが、この度アコースティックギターとウクレレでグループレッスンを開設しました。

特設ページがありますので是非覗いてみて下さい♪

お写真はシニアの方が中心な雰囲気になっていますが、もちろんどなたでも大歓迎です。

楽器を学びながら人とつながる、グループレッスンの醍醐味を味わってもらえることと思います!!

 

分数コード

こんばんは、糸数です。

約3週間もブログを書かずにいましたら、生徒さんから心配されてネタ提供してもらいました。

「先生、ブログ見てますよ。過去の記事ですけど。」

かなりナイスなプレッシャーのかけ方だなぁと感心しました。

さてその頂いたトピックスですが、こちら。

分数コードって何?

一般的な「C」というコードを例にとって説明すると、校正している音は「ド・ミ・ソ」です。

この3つの音のうち、最も大切なのはドの音で、これがなっているから「C」というコードとして定義されます。

この場合のドこ役割をルート(根音)っていうので覚えておいてください。

一方で分数コードというのは「C/B」や「ConB」みたいに何やら「B」の要素をくっつけろ的な指示のあるコード。

この場合の構成音は「シ・ミ・ソ」になり、最低音がドではありません。

(ちなみにシの音はアルファベットのBで表されます)

しかし、ルート以外は「C」のまま。

なので、「ええい、ルートはBだけどほとんどCだから、CがBの上に乗っかったことにしよう!」

という発想のもと、「C/B」という呼びかたに。

試してみてもらえればすぐに分かりますが、「C」でも「B」でもない響きです。

またピュアな完全和音に比べて、非常に感傷的な響きを得られます。

※例外もあります

こんなもんでいいですかね。

ちなみに、ギターでやって最もやりがいのない分数コードは「G/B」です。

やってみてくれればわかります。笑

 

秋は恋愛の曲?流行りの曲?

講師の糸数です。

もう11月も終わってしまいますね。

教室では秋になると、恋愛ソングやアコースティックな曲などを演奏したいという要望で盛り上がります。

今シーズン最も要望が多いのは何を隠そう、逃げ恥の主題歌

「恋(星野源)」です。

まぁ流行っているので当然ですよね。

2015年末は秦基博でしたし。

このまえ逃げ恥を見ていたのですが、エンディングばかりフォーカスされているような…。

ちなみにオープニング曲はチャラン・ポ・ランタンの「進め、たまに逃げても」という曲で、どうやら本作に抜擢されたに際して書き下ろした楽曲のようでした。

え、なのに全っ然取り上げられていませんケド…(-_-;)

教室でも全くやりたい声が上がっていません。

視聴者って厳しいです。

「恋」だってガッキーが踊らないと売れなかったかもしれません。

やはり可愛いは正義なのでしょうか…。

そんな盛り上がっているアコギレッスンの合間、教室内でパシャリ。

スタジオ内は完全防音で、広さも十分。

特にアコギレッスンの際は周りの音が邪魔しないので、楽器の響きを直に感じられます。

逃げ恥が流行っているうちに、どうぞアコギを弾きに来てください。

今や「恋」のレッスンならどこにも負けないです。笑

晴れの日に聴く音楽?

こんにちは、糸数です。

今夜はスーパームーンらしいですが、天気ぐずってますね…。

基本雨好きですが見れなくてつらいです。

以前ある人が「晴れの日には聴く音楽がない」と言っていたのを思い出しました。

みなさんは天候によって聞く音楽を変えたりしますか?

ジャズやブルースなど、いかにも匂い立つグルーヴの曲なんか合う気もしますし、一方でバロック音楽なんかもしっくりきますよね。

晴れの日には聴く音楽がない。

こんなセリフが似合うダンディさを身につけたいものです。

ただ僕はまだまだ若造でして、

「この人、曇りだと思ってゆったりジャズを聴き始めたら雲間からビシーッと陽が差して、焦って急に曲変えるのかなぁ」

と思って一人でじわじわ笑ったのも、同時に思い出しました。

何でもないブログでした。笑

 

変則チューニングって?

講師の糸数です!

気温の変化が大きい毎日ですが、体調崩していませんか?

私の家族も総崩れしていますが、僕はピンピンしております。

さて、この前「変則チューニングってどんなものですか?」

と質問を受けたので簡単に解説します。

みなさん変則チューニングってトライしたことはありますか?

一般的なチューニングは

6弦:E

5弦:A

4弦:D

3弦:G

2弦:B

1弦:E

となりますが、これを様々な音に変えるのが変則チューニング。

例えばオープンG。

6弦:D

5弦:A

4弦:D

3弦:G

2弦:B

1弦:D

6弦と1弦の音が1音下がりました。(E→D)

「それだけ?!」

と思っている方は、どうぞやってみて下さい。

開放弦をジャラーンとするだけで、あら不思議。

コード(協和音)が鳴ります!!

※ちなみにレギュラーチューニング時に6本の開放弦をジャラーンと鳴らすと、とーっても微妙な響きになります。

もっとも僕の好きなのはこれ。

6弦:D

5弦:A

4弦:D

3弦:G

2弦:A

1弦:D

名付けてダドガッド(DADGAD)チューニングです。

ケルト音楽っぽい、何ともファンタジックな響きで、6/8拍子で奏でるだけでそれっぽい感じに浸ることが出来ます。

その他6弦だけDに下げる、ドロップD。

全てのチューニングを半音下に設定する半音下げなど、曲によっていろんなのがあります。

ぜひ試してもらいたいと思います。